茶道教室 「今日のお稽古」

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zoom RSS 遠足第四弾! さかい利晶の杜

<<   作成日時 : 2016/06/17 18:06   >>

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遠足第四弾のご報告です。

第一弾は奈良の茶筅の里
http://sadou.at.webry.info/201502/article_4.html
第二弾は池田の炭焼き見学
http://sadou.at.webry.info/201602/article_1.html
第三弾は熊倉功夫先生の講演会 http://sadou.at.webry.info/201603/article_2.html
そして今回第四弾は、さかい利晶の杜へ行ってまいりました♪
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それにしても、お出かけとなると雨…。今日も朝からシトシト…雨女は…

…ワタクシです…


さて利晶の杜では、南宗寺の田島碩應老師による、「茶禅一味」についてのご講話がありました。

 禅というのは自分の修行だから、第一に衆生(よそさま)のために拝むというのは江戸中期くらいからなのです…。といった話(「禅」と「禅宗」の違い)や…。

 茶室に入る前に露地・蹲踞で心身を清めるというのは、仏に近づくということなのでは…というお話や…。

私がなるほど、と思ったのは、

 「自分が坐禅をする」が、「坐禅が自分をする」ことになり、最終的に「坐禅が坐禅をする」という境地があるのだとか。これは茶の湯にも当てはまるのでは…というお話でした。

なるほど、だけど難しい


その後展示観覧や、呈茶も楽しみました。「千利休茶の湯館」では利休とその周囲の主要人物の紹介、利休の茶の湯についてなど、わかりやすく展示してありました。
タッチパネル式のクイズも、Mりこさん・斎○さん、ほぼ90パーセントの正解率!お見事でした


利晶のの杜の真向かい、利休屋敷跡にも立ち寄りました。
雨は止みました
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千利休は大永2年(1522年)、堺今市町(現在の宿院西1丁)の豪商魚屋(ととや)の長男・与四郎として生まれ、わび茶を大成させました。 屋敷跡には椿の炭を底に沈めていたという井戸が残っています。井戸屋形は利休ゆかりの大徳寺山門の古い部材を用いて建てたものだそうです。


その他にも、周辺の見どころを、チンチン電車に乗って見て回りました。まさに遠足♪
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各所にボランティアガイドさんがいて、丁寧に案内をしてくれます。
南宗寺のガイドさんは、広いお庭などを見て回るのに必須の虫よけスプレーを常備されていました。ありがたい
重要文化財、甘露門(山門)↓↓
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現存する数少ない江戸初期の町家のひとつ、山口家住宅にも行きました。昭和41年(1966年)国の重要文化財に指定されているそうです。結構最近まで住んでおられたと聞き、驚きました!
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他に、妙国寺の大ソテツはとても見事でした!一年に数cmしか成長しないソテツが数mの高さにまで樹齢は1100年を超えるのだそうです。

信長がこのソテツを気に入り安土城に移植したころ、毎夜帰りたいと泣くため激怒!部下に命じて切りつけるとその傷口がからは血が!!結局妙国寺に送り返したという逸話があるそうです。
またこのお寺は「堺事件」の舞台…ちょっとコワイ事件なので、ここに書くのはご遠慮します


今回の遠足は盛りだくさんで、とても充実していました。そして勉強になりました。
堺観光、特にお茶に興味のあるかたにはとってもお勧めです今回ご一緒できなかったかたも、また計画しましょう!

利晶の杜でお世話になったM窪さん、車を出してくださった斎○さん、ご一緒してくださった皆さま、楽しい一日をありがとうございました

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